日経MM情報活用ウェビナー
3ステップで学ぶ POSデータ活用術(全3回)
第3回【商品開発での活用編】データ分析のプロが語る!

物価高の時代におさえるべき
開発マーケティングにおけるデータ活用

2022年10月28日(金)開催

ウェビナー概要

シリーズ最終回は、いま消費財業界が直面する原価上昇局面でのデータ活用を学びます。

既存品の値上げによるインパクト吸収とともに高付加価値/高粗利益率商品の育成が必要となるこの物価高の時代。

開発マーケティングを進める上でおさえておくべきポイント・見ておくべきデータ指標をマーケティング研究協会 代表取締役社長 平林氏に解説いただきます。

このような方におすすめです
  • 商品の企画・開発にお困りの方
  • 値上げ対応を考えていきたい方
  • POSデータをより活用したい方
プログラム
日時 2022年10月28日(金)13:30~15:30
プログラム
13:30~
株式会社マーケティング研究協会
代表取締役社長 平林 信吾 氏
  • 0.市場構造分析のおさらい
  • 1.新商品の検討(アイディアストック)
  • 2.マーケティング計画策定(計画定量化のための分析)
  • 3.新商品上市後のトラッキングすべき事
データ分析にご活用いただける日経POSサービスのご案内
日経メディアマーケティング株式会社
小山 慎悟

質疑応答・ディスカッション
事前に皆様から募集した質問に平林氏が回答します。
形式 ウェビナー(Zoom)
参加費 無料
定員 200人(事前予約制)
主催 日経メディアマーケティング株式会社
協力 日本経済新聞社
情報サービス部門 情報サービスユニット
注意事項 ウェビナーの内容は、予告せず変更となる場合がございます。
個人や競合企業など、弊社の判断により、ウェビナーへのご参加をお断りする場合がございます。
問い合わせ先 日経メディアマーケティング株式会社
POS戦略グループ
pos@nikkeimm.co.jp

登壇者プロフィール


株式会社マーケティング研究協会 代表取締役社長 平林 信吾 氏

株式会社マーケティング研究協会
代表取締役社長 平林 信吾 氏

大学卒業後、花王入社。現・花王グループカスタマーマーケティング流通開発部にて以後、小売業に対する、自社カテゴリー・ブランド提案の下支えとなる、消費者調査、商圏分析システムの開発・活用推進等を担当。その後、市場POSデータを提供する企業等を経て、2011年、マーケティング研究協会入社。現職では、主に消費財メーカーの販売マーケティング全般の支援(営業研修・分析支援・提案書作成支援など)をメインに活動している。19年同社代表取締役に就任。

受付終了いたしました。
たくさんのお申し込みありがとうございました。

何かございましたら、pos@nikkeimm.co.jpまでご連絡ください。