2023年7月19日（水）開催
ビジネス環境が常に変化し複雑化する中、新しいアイディアや戦略を生み出すことは重要です。しかし、そのために欠かせない情報活用には「膨大な情報の中から必要な情報を精査することが困難」「集めた情報をうまく活用できていない」「情報が閉じていて発信や議論ができていない」などお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
このウェビナーでは、一人一人が「ビジネス着想力」を備えた情報感度カルチャーの高いチームを作るにはどのような要素が必要なのか、その考え方や実践方法を解説します。
この機会に是非、ご参加ください。
| 日時 | 2023年7月19日（水）11:00～12:05 |
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| プログラム |
11:00～11:40
リーダーが知っておきたい「ビジネス着想力」の育て方
～チーム力を上げる“情報活用”と“洞察力”とは～ 日本経済新聞社 教育事業ユニット
研修・解説委員 若林 宏 氏 人材育成事業グループ 次長 尾ケ井 一樹 氏 11:40～11:55
最新動向を見逃さない！アイディア創出のための情報収集・活用術
～チーム力を向上するNIKKEI The KNOWLEDGE～ 日経メディアマーケティング株式会社
小山 慎悟 11:55～12:05
質疑応答
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| 形式 | ウェビナー（Zoom） |
| 参加費 | 無料 |
| 共催 | 日経メディアマーケティング株式会社 日本経済新聞社 ライフ＆キャリアビジネス 教育事業ユニット |
| 協力 | 日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット |
| 注意事項 | ウェビナーの内容は、予告せず変更となる場合がございます。 個人や競合企業など、弊社の判断により、ウェビナーへのご参加をお断りする場合がございます。 |
| 問い合わせ先 | 日経メディアマーケティング株式会社 日経MM情報活用グループ sc_nmm@nikkeimm.co.jp |
日本経済新聞社 教育事業ユニット
研修・解説委員 若林 宏 氏
1984年日本経済新聞社入社。東京本社編集局流通経済部、「日経トレンディ」編集部、流通経済部次長、大阪経済部次長、会員制雑誌「日経消費マイニング」「日経消費ウオッチャー」編集長、松山支局長を経て2013年から現職。記者として小売業、食品メーカーを中心とした産業ニュースのほか、消費トレンド、世代別消費分析、企業のマーケティングなどを主に担当。「日経トレンディ」でヒット商品ベスト30、「日経MJ」でヒット商品番付の担当も経験。日本マーケティング学会会員。
日本経済新聞社 教育事業ユニット
人材育成事業グループ 次長 尾ケ井 一樹 氏
人材開発コンサルティング会社で、営業力強化、リーダーシップ／マネジメント力強化、個人アセスメント／組織サーベイ、ラーニングポータルサイトの導入・活用を通じた個人と組織成長の仕組みづくりに従事。2019年日本経済新聞社入社、教育事業ユニットにて現職。