日経MM情報活用Webinar

日本企業が取るべきESG戦略

申込期限:2023年11月29日(水)17時まで
動画は2023年11月30日(木)までご覧いただけます。

ウェビナー概要

このたび、フロンティア・マネジメント株式会社 代表取締役 松岡氏とマネージング・ディレクター 山手氏、日本経済新聞社のESGエディター 古賀氏をお招きし、日本企業が取るべきESG戦略について対談するウェビナーを開催します。

企業経営・ESG戦略担当者が押さえておきたいグローバルの潮流やESG軽視に潜むリスク、企業価値向上に向けてESGを戦略活用していく上で知っておきたいエンゲージメントの勘所や国際的なESG認証など、マクロ視点と実践の両面から議論します。自社が取るべきESG戦略について洞察を深める機会として、是非ご参加ください。

このような方におすすめです
  • ESGの潮流をつかみたい経営企画/ CSR担当者
  • 企業価値向上のためのESG戦略にお悩みの大企業や中堅企業
  • ESGを武器にヒト・モノ・カネを集めたいスタートアップや中小企業
開催概要
動画視聴期間 2023年11月20日(月)~ 11月30日(木)
2023年7月26日開催ウェビナーのオンデマンド配信です
プログラム
ESGの現在地(約30分)
  • 1.SDGsかESGか
  • 2.なぜESGが必要?
  • 3.ESGは一過性のブーム?

フロンティア・マネジメント株式会社
代表取締役 共同社長執行役員 松岡真宏 氏
日本経済新聞社 金融・市場ユニット
ESGエディター 古賀雄大 氏
ESGを戦略的に活用するために(約30分)
  • 1.ESG軽視に3つのリスク
  • 2.ESG戦略による企業価値向上(実践編)

フロンティア・マネジメント株式会社
マネージング・ディレクター 山手剛人 氏
日本経済新聞社 金融・市場ユニット
ESGエディター 古賀雄大 氏
質疑応答(約15分)
形式 お申込みいただいた方に視聴URLをご案内いたします。
期間中、ご都合のいい時に視聴いただけます。
動画視聴 無料
共催 日経メディアマーケティング株式会社
日本経済新聞社 情報サービス部門 情報サービスユニット
注意事項 個人や競合企業など、弊社の判断で、動画視聴をお断りする場合がございます。
問い合わせ先 日経メディアマーケティング株式会社
日経バリューサーチ担当
sales-vs@nikkeimm.co.jp

登壇者プロフィール


フロンティア・マネジメント株式会社 代表取締役 共同社長執行役員 松岡真宏 氏

フロンティア・マネジメント株式会社
代表取締役 共同社長執行役員 松岡真宏 氏

野村総合研究所、バークレイズ証券会社(現 バークレイズ証券)を経て、1997年にSBCウォーバーグ証券会社(現UBS証券)に入社し、1999年に株式調査部長兼マネージング・ディレクターに就任。2003年に産業再生機構に入社し、マネージング・ディレクターに就任。2007年にフロンティア・マネジメントを設立し、代表取締役に就任。2012年にFrontier Management (Shanghai) Inc. の董事長に就任。2018年に俺の社外取締役、2020年にRIZAPグループ社外取締役、俺の代表取締役会長、2021年にCFI(Corporate Finance International) の理事、2022年にセレブレイン取締役、フロンティア・キャピタル代表取締役に就任。

フロンティア・マネジメント株式会社 マネージング・ディレクター 山手剛人 氏

フロンティア・マネジメント株式会社
マネージング・ディレクター 山手剛人 氏

1999年にウォーバーグ・ディロン・リード証券会社(現UBS証券会社)に入社。2003年に同社株式調査部で小売セクター担当のシニア・アナリストに就任。2010年にクレディ・スイス証券会社に移籍。小売セクター担当のアナリストと消費関連産業の調査グループリーダーを兼務。日経ヴェリタス「人気アナリストランキング」では継続的に上位にランクイン(最高順位2010年の総合小売セクターで2位)。2017年にフロンティア・マネジメントに入社。2021年より同社企業価値戦略部(ESG を始めとしたIR: Investor Relations, SR: Shareholder Relationsを軸に企業価値向上戦略の立案・実行を支援する部)にて部長を務める。

日本経済新聞社 金融・市場ユニット ESGエディター 古賀雄大 氏

日本経済新聞社
金融・市場ユニット ESGエディター 古賀雄大 氏

2011年に日本経済新聞社入社。企業取材や地方支局、農政や通商、エネルギーなどの政策取材を担当したのち、日経ヴェリタスを経て為替や株式など国内外のマーケットを担当。2022年にESG エディターに就任。2023年からは原油やガスなどコモディティー市況も担当する。

受付終了いたしました。
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